先発で5回パーフェクト投球を演じた阪神門別啓人投手(20)に、カブスから賛辞が相次いだ。

クレイグ・カウンセル監督(54)は「ストレートを多く投げてきて、打たされてしまった。タイミングを外された」と脱帽。

4番に座ったベテランのジャスティン・ターナー内野手(40)は「素晴らしい制球力で、球も素晴らしい。チェンジアップとカーブが良かった。僕らをノーヒットにしたんだからね。アメージングだよ。(メジャーの投手に例えたら)リッチ・ヒルが似ているかもしれない。ヒルもいいチェンジアップがあってフォーシームと大きく曲がるカーブがあるから」と、もろ手を挙げて評価した。

現在、レッドソックスでプレーするリッチ・ヒルはメジャー通算90勝。昨秋のプレミア12で米国代表にも選ばれ、日本を封じた長身のベテラン左腕だ。

若手有望株で、昨秋のプレミア12で打点王になったマット・ショウ内野手(23)は「ストライクが取れてコントロールがいい。非常にいい投球をした。阪神のチームは全体的にいい試合をしていると思った。将来メジャーに来るのを待っているよ」と話した。

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