巨人阿部慎之助監督(46)が試合後の取材を回避した。広報担当者から「金曜日の試合から、また切り替えてやっていきます」と指揮官のコメントが伝達された。試合後の取材回避は、この日で今季4度目となった。

痛恨の逆転負けで下位の中日にカード負け越した。貯金生活もわずか1日で終わった。1回、丸の先頭打者アーチを含む3得点を先制した。日米通算198勝の田中将大投手(36)も走者を出しながらも粘りの投球でイニングを進めた。

だが、5回1死一塁から山本の二ゴロを二塁手門脇が痛恨の適時失策。この回に3失点で追いつかれ、続く6回に2番手菊地がチェイビスに決勝弾を許した。相手投手陣は7四球と終始、不安定だったが崩しきれず。2回以降は散発3安打無得点と攻め手を欠いた。

攻めきれず、勝ちきれずの手痛い1敗で51勝51敗3分けの勝率5割に戻った。1日休養日を挟み、15日からは本拠地・東京ドームで首位阪神との3連戦が控える。

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