4位中日が6位ヤクルトに逆転負けし3連敗。自力でのクライマックスシリーズ進出が消滅した。

先発の今季初登板、松木平優太投手(22)は3回2安打無失点で降板。2番手のドラフト2位吉田聖弥投手(23)につないだが、5回に1点を失うと6回2死一、二塁から北村恵に右中間へ逆転の2点適時二塁打を許した。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。

-先発の松木平が3回で降板。何かあったのか

「言えるよ。全部。(右手の指先を触りながら)手のマメがつぶれとったから。ベロンなっとったから、それはもう投げられん。もう緊急降板やからなあ。まあ、ある意味そういったことも考えといて、吉田は一応入れといた」

-2番手吉田は3イニング目となる6回のマウンドにもあげた。監督のどんな思いがあって

「どんな思いがって…。先発が3回で崩れてしまってる時に、万が一のこと考えた。今日は(7連戦で)カードの頭や。『みんな、オイッ総動員で!』っていうわけにもいかない。やっぱりそこまでイニングをつぶしてもらわなきゃいけないっていうことで吉田を行かせた」

-打線ももう1本が

「そういうことやな。結局、その、もう1本が出なかったから、結局逆られた。前半はあんだけ、『(相手が)どうぞ、どうぞ』っていう形で塁を埋めることができたのに、それで1本が出なかったっていうところが、結果、黒星がついた」

-9回は3番上林に代打ブライト

「いや、それはもちろんオレの中で『上林、今日あかんわ』ってなったからで。事を起こすとか、ブライトなら、なんとかしてくれるやろと思って。そういうことがない限り、それ出すわけないじゃん」

-ズルズル行きたくないところ。また切り替えて

「いや、もちろんそのつもりで。今日だってもちろん勝ちに行っての結果がこうなった。これは残りの試合も続くだろうし、もちろん明日は明日で、また勝てるように頑張るだけ」

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