ヤクルト高津臣吾監督(56)は試合後、北村拓己内野手(30)を9回に緊急登板させた経緯を説明した。
9点差をつけられた8回表の守備後、ブルペン陣の肩を温存するため、野手登板を決断した。
「今日までたくさん投手、リリーフも使いましたし、点差、明日からのゲーム、来週の7連戦も考え、そういう判断にしました。すごく難しい判断でした」
野手の中で北村拓を指名した経緯も続けた。
「ホセ(オスナ)は『俺が行く』と言っていましたけど、(北村)拓己にしました。亜細亜(大)の後輩だからです」とした上で、明確な理由を説明。「スローイングがよく、コントロールがいいと思っていたので。相手に当てる危険性が少しでも少ない方に」とした。
北村拓は1回を2安打1四球1三振の1失点だった。巨人時代の23年9月2日DeNA戦以来となる2年ぶり2度目のマウンドとなった。
■北村拓の投球内容
林 中前打
石上 空振り三振
神里 右越え二塁打
蝦名 中犠飛
桑原 四球
柴田 二ゴロ



