巨人トレイ・キャベッジ外野手(28)が雄たけびのダイビングキャッチで先発の田中将大投手(36)を助けた。

0-0の同点で迎えた6回表、DeNA先頭の筒香の放った当たりが右中間に伸びていく。中堅のキャベッジが一直線に落ち際へ爆走し、そのまま斜め後ろに横っ跳び。グラブの先に白球を収めると、両膝をついた姿勢でほえた。田中もマウンドから帽子を取って感謝のポーズをみせた。

5回2死満塁では左翼の巨人丸佳浩外野手(36)が、超ファインプレーをみせていた。度会の左翼線への飛球をダイビングキャッチ。頭から飛び込んだ後、グラブを頭上に掲げた。田中将も思わず両手でガッツポーズ。日米通算200勝をかけた試合で、外野手が大きな支えとなった。