巨人とDeNAの「2位攻防戦」第2ラウンドは、DeNAが先発ケイの完封勝利で連勝を飾り、2位に浮上した。

ケイは中5日の登板だったが、来日最多の126球、11奪三振の熱投。勝利の瞬間は腹の底からほえ、歓喜した。

巨人田中将大投手(36)は、王手をかける日米通算200勝を目指し、先発マウンドに上がったが、6回2失点で黒星を喫した。

巨人は敗れたが、丸、キャベッジが決死のダイビングキャッチで勝利への執念を体現。田中将は両手でガッツポーズをつくって、ほえ、キャベッジも雄たけびを上げた。

試合前の時点で、リーグ優勝した阪神とのゲーム差は15ゲーム差。CSが無ければ、CSファーストステージの本拠地開催の権利を懸けた「2位争い」はなく、“消化試合”だった可能性があるが、熱き戦いがハマスタで繰り広げられ、スタンドも最高潮に盛り上がった。