阪神森下翔太外野手(25)がフルスイングで周囲の心配を吹き飛ばした。今季2度目のベンチスタート。前日22日のヤクルト戦(神宮)で途中交代し、藤川監督が体調に配慮したことを示唆していた。どこか痛めたような雰囲気もあった。一夜明け、練習は完全別メニュー。状態が心配されたが、6回の守備からグラウンドに飛び出した。

3打席目となった延長12回1死二塁では入江から三塁線を襲う内野安打。「(試合を)決められれば良かったんですけど、そんな簡単に打てる投手ではない。途中からいく難しさは感じましたけど、最後ぎりぎり、引き分けで終われたので良かったんじゃないかと思います」と振り返った。

23本塁打、89打点はともにリーグ2位。出塁率のタイトルも狙える。体調については「問題ないです」と繰り返した。全試合出場まで残り4試合。主軸の務めを果たすつもりだ。

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