今季限りでの退団が濃厚となっているDeNAタイラー・オースティン内野手(34)が18日、球団施設DOCKで報道陣に取材に応じた。
オースティンも在籍6年間で能力の高さを見せるも、度重なる故障に苦しめられた。昨年は初タイトルとなる首位打者を獲得し、今季は球団が1年の契約延長オプションを行使しての残留だったが、65試合の出場にとどまった。
右膝の違和感でCSの出場も果たせなかったが「状態としてはよくなっている。日本シリーズを目指してというところだった」と日本シリーズ進出にあわせてリハビリを続けていたことを明かした。
来季については「まず家に帰ってゆっくりして考えるかなと。キャリアが終わるわけではないのでどこでどのようにというのは分からないですけど、まだ続けたいと思っています」と現役続行に意欲を示した。
オフには8キロから10キロの減量を計画している。在籍6年間で何度も故障離脱に苦しんでいたが、支えになったことについては「一番は番長、監督の存在です。リスペクトしていますし、ずっとよくしてくれた存在。そしてここにいる選手たちです。僕がいないことでがっかりさせている気持ちもいっぱいあったんですけど、たくさんの人たちと良い関係で仲良くなりましたし、彼らのためにというところが支えでした」とチームメートに感謝した。



