阪神育成ドラフト2位で関西独立リーグ・兵庫の山崎照英外野手(22)が31日、兵庫・三田市内で指名あいさつを受けた。「一番は足を評価してもらえて、そこを伸ばしていきながら、バッティングや守備も他の人より落ちていると思う。そこは一番誰よりも努力していきたい。盗塁は1、2球目で絶対にいくと決めて独立リーグもやってきた。そこを見ていただきたい」と力を込めた。

畑山統括スカウト、東編成ディレクター、担当の筒井スカウトと対面。畑山統括スカウトからは指名あいさつの冒頭で「トップレベルの脚力、守備力を高く評価させてもらいました。育成から支配下へのハードルは決して低くはないですけど、独立リーグで5年間頑張ってプロ入りを諦めなかったハングリー精神でハードルを飛び越えて、足のスペシャリストとして1軍の戦力になっていくことを期待しています」と伝えられた。

21年に入団し5年間で通算打率3割7厘だった。24年には40試合でリーグ新記録の74盗塁、今季は47試合で51盗塁をマークし2年連続盗塁王。俊足を武器にして活躍してきた。