新加入するライバルに負けじと、阪神百崎蒼生内野手(20)が2日の高知・安芸キャンプで存在感を発揮した。

フリー打撃では189スイング中21本の柵越え。圧巻の11連発もあった。個別でのティー打撃などを含めて計560スイングと振り込んだ1日。「バックスクリーンにバッティング練習で当てられるくらいの力をこの秋でつけたい」と力を込めた。

来季が高卒3年目の内野手。今季は顔面への死球による離脱も経験しながら、2軍戦で1本塁打、21打点、打率2割9分4厘と持ち前の打力を見せた。今秋のドラフトは1位の立石をはじめ、上位3選手が野手指名だった。「意識はすると思うけど、アピールするところをアピールしていくだけ」。“進化発揮”の秋にし、1軍デビューを狙う。

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