2年連続の明治神宮大会への切符をつかんだ佛教大は今秋、広島ドラフト5位・赤木晴哉投手(4年=天理)に続く新たなドラフト候補が浮上した。
先発の最速152キロ右腕野村亮輔投手(3年=綾羽)が6回103球3安打無失点。ウエートやランメニューで平均球速アップにつなげ、今秋リーグ戦で5戦29回32奪三振、防御率0・00とブレーク。この日、無失点記録を6戦35イニングに伸ばした。NPBスカウトは「スピードはプロの投手の水準にある」と評価した。
2、5回は3者凡退も、計4四球。浮いた変化球に「調子が悪かった」と反省し、カウント球のスプリットを「深めに握れば、フォークに近い球になる」と模索しながら白星に導いた。
全国大会登板となれば、敗戦投手となった昨春の全日本大学野球選手権の2回戦・上武大戦以来。「(ドラフト指名は赤木に)自分も続きたい。リベンジも含めて、全国大会では頑張りたい」と力を込めた。



