戦力外通告を受けている西武の野村大樹内野手(25)が14日、埼玉・所沢での西武秋季キャンプに参加した。
ウオーミングアップ後に捕手防具をつけ、室内練習場のブルペンでコーチ陣によるキャッチング練習を受けた。
腰の手術もあって持ち前の打力を出し切れず、オフに戦力外通告を受けた。進路について熟考したものの、この日、西武キャンプに参加。球団は育成選手としての契約を打診しているとみられ、今後の捕手起用も想定したものになる可能性もある。
野村大は今季、3月9日の2軍ヤクルト戦(カーミニークフィールド)で捕手出場。1軍の西口文也監督(52)も「(捕手出場の)可能性はあるということでね。大樹の幅も広がってくるし、プラスになると思う」と話していた。早実(東京)時代も捕手を務めている。【金子真仁】



