広島坂倉将吾捕手(27)が新打法習得に取り組んでいる。昨秋から左肘を左脇腹に付けるように角度を固定し、左脇を絞めた打法に挑戦している。「広角に強い打球を打ちたい。もともとの打ち方では逆方向がどうしても弱かった」と狙いを説明する。打率2割3分8厘に終わった昨季まで、4年連続で左方向への安打が全体の21%未満にとどまる。持ち味とする打力を磨くため、新打法の完成度を高めていく。
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