西武の源田壮亮内野手(33)が悔しさから一夜、躍動した。

2番遊撃でスタメン出場したこの日、初回にいきなりロッテ田中から左前打。4得点のビッグイニングをきっかけを作った。

前日10日は1点リードの9回2死満塁、ゴロをファンブルする失策で一気に逆転され、敗北の原因に。「申し訳ないです、チームに」と唇をかんでいた。

その思いを晴らすかのように、果敢なヘッドスライディングで先制のホームを踏むと、遊撃守備でも見せた。3回先頭の松川のゴロは三遊間へ。源田は深いところから遠投。アウトにすると、その思いのこもったプレーに、スタンドからは30秒以上にわたって大きな拍手が続いていた。

【動画】源田壮亮、ヒット性の鋭い打球をダイビングキャッチ

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