西武がオリックスに3連戦3連敗を喫した。同一カード3連敗は今季初。ロッテが日本ハムに勝利し、西武が入れ替わりで最下位に転落した。

この日は菅井信也投手(23)が先発。2回無死満塁の大ピンチは小島大河捕手(22)のファインプレーなどで無失点でしのいだものの、球数がかさみ始めた4回に内野安打2本を含む4安打を集中されて3失点。4回3失点での降板で、期待に応えられなかった。リリーフ陣は粘ったが、8回に5番手の豆田泰志投手(23)が安定せずダメ押し点を奪われた。

2戦連続1得点と調子の上がらない打線は4回、林安可外野手(28)のフェンス直撃の二塁打を機に、小島の適時打で先制したまでは良かった。

しかし、この日緊急昇格となった6番の山村崇嘉内野手(23)がいい当たりながら二塁への併殺打に。相手を突き放せずに、その裏に一気に逆転されるという痛い流れ。オリックスの大型リリーフ陣からは走者こそ出すものの、再逆転するだけの勢いは生まれなかった。

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