北東北の春季リーグが開幕し、春秋通じて初のリーグ優勝を目指す青森中央学院大が、昨秋東北王者の八戸学院大を7-0のコールドで破り、好発進した。4点リードの7回、高木優斗内野手(4年=弘前学院聖愛)の右越え本塁打を含む4安打3得点で試合を決めた。富士大は7回に一挙16得点のビックイニングで、岩手大に18-1で大勝した。青森大はノースアジア大を4-0で退けた。
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考えすぎない投球は成長の証しだ。青森大先発の小金井凌生投手(4年=日体大荏原)が完封勝利を挙げた。昨年まで課題としていたピンチでの焦りはなく、常に冷静だった。「その瞬間、相手と全力で勝負することを意識したら、無駄な力が入ることもなくなりました」と、メンタルトレーニングが功を奏した。「自分のやることをやっていれば、いい結果につながると思っています」と話した。



