阪神が2連敗を喫し、藤川球児監督(45)の通算100勝目はまたもお預けとなった。連夜の連打戦に敗れて負け越しも2カードぶり。指揮官は「悔しさを持った、覚えた選手たちもいるだろうから。この後のシーズンでずっとそういうところを持ちながら努力して、ゲームでそれを発揮するということでしょうね」と振り返った。

初回に4点リードを許したが、大山悠輔内野手(31)の2発5打点の活躍もあって最後は接戦になった。一方でリリーフ陣は2試合で8投手が登板するなど苦しい運用を強いられた。藤川監督は「そういう時期は必ずありますから。特にこの球場はそういったところがありますから。出て行った選手、普段から出続けている選手も疲労はあるだろうし。だけど自分に悔しさを持っていると思いますから、それをこの後しっかりと晴らしていく。それをシーズンで見せていく。全部が全部いい方向には。ギリギリの勝負ですから、毎日。でも粘り強く戦いをしていく」と語った。

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