ドジャースの“暴れん坊”ダルトン・ラッシング捕手(25)が、先発した佐々木朗希投手(24)の好投をたたえた。女房役としてリードし、7回4安打1失点。無四球で安定感あるピッチングを引き出した。
打者では感情をむき出しにし、最近では悔しさからベンチでバットをへし折るほどアグレッシブなラッシングだが、この日は捕手として冷静にリード。「今日は、すごく良かった。今後にもつながると思うけど、まだまだ、もっと良くなれる。今までで一番良かったが、まだ引き出しがあると信じているし、これからも彼を後押ししていきたい」と、振り返った。
試合前、ロバーツ監督が佐々木のメンタル面の成長を指摘。登板間に投手コーチらと入念にコミュニケーションを取り、修正作業を続ける姿が目立っている。バッテリーを組む女房役としてラッシングは、「結局は自信。自分がそれだけすごいボールを持っているかを信じる必要がある。その実行力は、自信から生まれるもの。今日は本当に自信を持って投げていたし、一緒にプレーしていて本当に楽しかった」と語った。



