ヤクルトがルーズベルトゲームを制して楽天に連勝した。

4点リードの9回にホセ・キハダ投手(30)が登板。一塁を守った茂木栄五郎内野手(32)の失策、キハダの右ひざ付近に直撃する打球での内野安打で1死一、二塁となった。マッカスカーに右中間への適時二塁打を許し失点。1死二、三塁から平良の、遊撃を守った長岡秀樹内野手(24)のグラブをを強襲する形の左前適時打で2点差とされた。空振り三振と四球で2死満塁とし二塁手の内山壮真内野手(23)の失策で1点差。なおも満塁で辰己を空振り三振に斬りリードを守り切った。

池山隆寛監督(60)は試合後の取材で開口一番「みなさん元気ですか?」と笑顔。ドキドキする心臓に悪い展開となったが、池山監督は「ハハハ。こればっかりはもう生きてる証しなんで」と笑った。

阪神と同日でリーグ最速の30勝に到達。「区切りとして勝ち星を積み上げてきているといういい結果です」とうなずいた。