中日は4時間超えの延長戦に敗れ、3カード連続の負け越し。借金は今季ワーストの17に膨らんだ。

8回に岡林の右犠飛で同点に追いつくと、試合は延長戦へ。両チームとも継投を重ねる総力戦となった。

延長11回には2死満塁のサヨナラ機を迎えたが、西武6番手上田に、一走細川が痛恨の牽制(けんせい)死。絶好機を逃した。

延長12回に8番手斎藤が勝ち越しを許し、同カード2度目のサヨナラ勝ちとはならなかった。

試合後の井上一樹監督(54)の一問一答は以下の通り。

-11回の細川選手のプレー 

あってはならないプレーだよね。こちら側からすれば。バッターが、板山か、打つ打たないは別として、そのシチュエーションを作れた。そこでああいうプレーがあった。細心の注意を払ってっていう。そこに一番近いところにランナーコーチもいるわけだから、それはあってはいけないっていうことですね。

-その流れで斎藤選手が打たれた

そういうことだね。結果的にはそういうことです。

-斎藤選手も本来の調子にはなかなか見えない 

そこは本人の体調とか気持ちとか、キレとかスピードとかっていうのは本人しかわからないんでね。ただやっぱりこんだけ延長になると、それだけのピッチャーでやっぱりみんなつないでつないでっていうタスキの中で。そこは入ってきて1年目2年目の投手じゃないので踏ん張ってほしかったとというところですね。

-涌井選手が今季初先発で5回1失点

そこは一応仕事として、最低限の5イニング投げてくれたというところは評価してあげたいと思います。

-今日からサノーも合流

今日も頭でとは思いましたけど、そこは慎重にいきたいと思います。

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