痛すぎる失策で主導権を握られた。

1-1で迎えた5回だった。先発床田寛樹投手(31)が1死から連打を許して一、二塁の場面、佐藤輝明内野手(27)が右前に強烈な打球を放った。これを右翼手・野間峻祥外野手(33)がまさかの後逸。さらに中継への悪送球も重なる間に、走者2人だけじゃなく、打者走者の佐藤もホームに生還し、一気に3点を失った(記録はシングルヒットと右翼の2失策)。さらに2死後、前川右京外野手(23)に右翼席へのソロを被弾。1-5とリードを広げられた。

試合開始が危ぶまれたこの日は試合中も時折、豪雨に見舞われた。グラウンドコンディションの影響もあっただろうが、あまりにも痛い守備の乱れだった。

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