今季初先発となったDeNA藤浪晋太郎投手(32)は3回94球、3安打6四球、3失点で降板した。
初回、立ち上がりから3者連続四球で無死満塁のピンチを招いた。ここで相川亮二監督(50)が自らマウンドに向かい、右腕へ声をかけた。無死満塁から巨人ダルベックに左犠飛で先制点を献上。なおも1死一、二塁から大城に左翼線への適時二塁打で追加点を許した。
2回は走者を出しながらも無失点に抑えた。1点リードの3回、先頭のキャベッジの打ち取った飛球を中堅蝦名が見失い落球(記録は二塁打)。2死一、三塁から笹原に同点の適時打を浴びた。3イニングを投げ、94球と球数がかさみ降板。2番手で岩田将貴投手(28)がマウンドに上がった。
藤浪は今季、開幕2軍スタートでファーム・リーグでは10試合に登板し、3勝2敗、防御率2・25。「やることは変わらないので、ファームでやってきたことをしっかりやるだけです」と意気込んでいた。



