西武山田陽翔投手(22)が右肘の手術後、初めて2軍戦に登板した。

この日は2番手として6回表に登板。バッテリーを組む是沢涼輔捕手(26)の要求通り、多彩な球種で丁寧に低めを突いた。先頭の林には安打を許したが、続く浜は二塁ゴロ併殺打に。成瀬からはカットボールで空振り三振を奪った。

昨季は49試合に登板するなどリリーフとして大車輪の活躍を見せたが、2月下旬から右肘の違和感が強くなり始め、3月に手術に踏み切っていた。

同じく右肩手術からの1軍復帰を目指す黒木優太投手(31)も最速149キロで1回無失点。またすでに1軍で18セーブを挙げながら状態を落としていたルーキーの岩城颯空投手(22)も登録抹消後初めてマウンドに上がり、1回を三者凡退に。最速は148キロだった。

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