阪神の外野布陣が注目される。
近本光司外野手(31)が左手首骨折から復帰。これまで同様「1番中堅」に固定されるのは確実だ。
近本不在の間は高寺望夢内野手(23)が主に中堅を守り、内野手ならではの技術を駆使して、好プレーを随所に見せた。また、育成から上がったばかりの福島圭音外野手(24)や新人の岡城快生外野手(23)もチャンスをつかみ、中堅でスタメン出場を果たした。
これからは左翼争いが激化する。7月は打撃好調の前川右京外野手(23)が出場機会を得ているが、高寺が左翼に回れば情勢は変わる。右の強打者・浜田太貴外野手(25)らも虎視眈々(こしたんたん)とポジションを狙う。
2軍調整中の立石正広内野手(22)も本職は三塁ながら、1軍で左翼を守った。再昇格すれば強力な1枚になる。
また、打撃がいい嶋村麟士朗捕手(22)は捕手ながら左翼の練習を始めている。



