広島が接戦を制し、連敗をストップした。8月に入ってからビジター球場での初勝利を飾った。

2-2の8回だった。先頭打者の菊池涼介内野手(36)が四球。続くサンドロ・ファビアン外野手(28)が中前打を放ち、無死一、三塁のチャンスを作った。坂倉将吾捕手(28)は一飛に倒れたが、秋山翔吾外野手(38)が左犠飛を放ち、勝ち越しに成功した。

8試合ぶりに先制した。4回、四球と2本の安打で1死満塁とし、佐々木泰内野手(23)の遊ゴロ併殺崩れの間に1点を先制した。22イニングぶりの得点。ビジターに限れば、45イニングぶりの得点を挙げた。

1-1で迎えた6回1死には、ファビアンの左翼線への二塁打と坂倉の右前打で一、三塁とし、5番に入った秋山が右前適時打を放った。

先発森翔平投手(28)は坂本勇人内野手(37)に同点ソロを許し、5回4安打2三振5四球1失点で降板。6回、2番手の岡本駿投手(24)も増田陸内野手(26)に同点ソロを許した。2度も追いつかれたが、その度に勝ち越し。救援陣がリードを守り切った。

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