打撃格闘技のKNOCK OUTは4日、「KNOCK OUT68 ~KNOCKIN’ on the WORLD~」(5日、神奈川・横浜武道館)に向けた前日計量および記者会見を都内で行った。

メインイベント(第16試合)のKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(-60キロ)王座決定戦3分3回延長1回で、強豪ゲーオガンワーン・ソーアムヌワイデッー(31=タイ)と戦うKNOCK OUT-BLACK同級王者の龍聖(25=BRAID/TEAM SUERTE)は「明日はREDルール(ムエタイに準じたひじありルール)に初挑戦ということで、たくさん準備してきたので、いろんな技を出したいなと思ってます。明日は同時制覇して(BLACKルールとの)統一チャンピオンになりたいと思います」と意気込んだ。

相手のゲーオガンワーンはルンピニースタジアムやタイ国プロムエタイ協会などで王座を獲得し、龍聖の盟友軍司泰斗を2度も倒している強豪だ。

それでも龍聖はもともとムエタイでも戦ってきた自分と、K-1ルールで育ってきた軍司では選手としてのタイプが違うと強調。「ゲーオガンワーンは塩漬けじゃないけど、左ミドル蹴って、組みついて、ひざ打ってっていう展開をやりたいんでしょうけど、僕はそうはさせないよと。僕の試合にハズレはないと思うので、明日もつまんない試合にはさせないつもりです」と豪語した。