ボクシングのWBO世界バンタム級1位赤穂亮(28=横浜光)が、8月7日にタイ・バンコクで同級2位プンルアン・ソーシンユー(27=タイ)と同級王座決定戦を行うことが正式決定した。19日に所属ジムの石井一太郎会長(33)が明らかにしたもので「会場など詳細は未定だが、バンコク開催で合意した」と説明。今月末には赤穂とともにタイに渡り、現地の雰囲気を確認する予定だという。

 赤穂は、12年に当時のWBC世界スーパーフライ級王者佐藤洋太に挑戦も、判定負け。その後、7連勝で2度目の世界挑戦にこぎつけた。この日は、横浜市内の所属先でジムワークを消化。「しっかり準備すれば必ず勝てる相手。日本人は海外で勝てないというイメージを払拭(ふっしょく)する。ベルトを取ってからが自分のスタートラインだと思っている」と闘志を燃やした。