人気格闘家・朝倉海(29=トライフォース赤坂)が、元谷友貴(33=フリー)から白星を飾った。

約1年4カ月ぶりの復帰戦だった。

 

【1回】

朝倉が開始早々、右ストレートを繰り出すも空を切る。1分すぎに5連勝中の元谷が飛び込んできたところに、朝倉の左の跳びヒザ蹴りがアゴに決まる。

残り2分からロープ際で組み合ってヒザ蹴りの応酬が続き、朝倉のヒザ蹴りが元谷の股間に入ってしまい、しばし中断。再開後、お互い距離をとって蹴りを繰り出す。

残り1分を切ってから再びロープ際で組み合いが続き、そのままゴング。やや朝倉ペースもお互い決め手はなし。

【2回】

開始から朝倉が前に出てプレッシャーをかけ、元谷をコーナーに詰めてパンチを上下に散らす。1分半すぎに元谷が朝倉を倒して上になる。朝倉が立ち上がるが、元谷は立ったままコーナーに朝倉を押しつけ、再び上になる。残り50秒から再び正対してパンチの打ち合いに。朝倉の左ボディーアッパーから右ストレートが元谷の顔面に決まり、元谷が吹っ飛ぶ。最後の攻撃でやや朝倉有利か。

【3回】

開始から元谷が組みついて朝倉のバックを取る。朝倉が反転して元谷をコーナーに押しつけて細かいヒザ蹴りを繰り出し、左ひざ蹴りが元谷の脇腹に決まると、元谷が後退。さらに元谷が右フックを振り抜いたタイミングで朝倉が左のヒザをカウンターでたたき込むと、元谷がダウン。そのままレフェリーが試合を止めた。

 

 

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