DDTプロレスは6日、今年3月20日の東京・後楽園大会クリス・ブルックス戦で「頸椎(けいつい)C5、6椎体骨折」および「頸髄(けいずい)損傷」の重傷を負った高梨将弘(42)の現状について、公式サイトで報告した。

「高梨将弘選手に関するご報告&個人オンラインストア開設のお知らせ」として、再生医療手術が無事終了したと伝えた。

以下全文。

「現在、首の負傷により療養中の高梨将弘選手につきまして、損傷した頚髄の回復を目的とした再生医療による手術を無事に終えたことをご報告申し上げます。手術は成功し、今後はリハビリ専門の病院に転院のうえリハビリに専念いたします」

「また、高梨選手個人のグッズ販売用オンラインストアを開設いたしました。商品は月替わりとなっており、毎月第一金曜日から第二金曜日までの期間で受注受付を行います」

「こちらのサイトはDDTとチョコプロレスリングの共同プロジェクトとなり、運営はDDTが行ってまいります」

そう説明した上で「高梨将弘オンラインストア」を紹介。「2025応援ビジュアルタオル」などの購入での支援を求めた。

高梨は負傷後の4月30日までに、集中治療室での治療から一般病棟へ移ってリハビリを開始していた。

当時、DDTを通じ「今はまだ足の指一本を1ミリでもと動かす段階ですが、この日々を積み重ねていきいつか皆様と再会できる事を望んでいます。叱咤の声を業界に携わる者として真摯に受け止め、激励の言葉を励みとし、自身の現状と向き合っています。そしてクリス、皆様が心穏やかに過ごせますよう願っています」などとコメントしていた。