女子プロレス・マリーゴールドのロッシー小川代表は13日、Xを更新し、古巣スターダムへの謝罪文を掲載した。以下、「知的財産権侵害等についてのお詫び」と題された謝罪文。

「この度、弊社が2026年1月3日に発売いたしました『MAYU IWATANI 15th Anniversary CARD COLLECTION』と題し、岩谷麻優の肖像を利用したカード商品(以下『本件商品』といいます。)につきまして、株式会社スターダム様から、著作権及びパブリシティ権侵害並びに不正競争防止法違反とのご指摘を受けました。

弊社において確認したところ、弊社代表取締役の小川宏が、過去に株式会社スターダム様において関わった業務に関連して取得・保管していたデータを、株式会社スターダム様に無断で、本件商品に利用しており、株式会社スターダム様の保有又は管理する著作権及びパプリシティ権を侵害し、不正競争行為を行っていたことが発覚し、弊社は直ちに本件商品の製造及び販売を中止いたしました。本件商品のうち一部のカードについては、株式会社スターダム様の権利物であり、したがって『(C)Marigold Co. Ltd.』との表記も誤りでしたので、本書をもって訂正いたします。

本件について、株式会社スターダム様及びその関係者の皆様には、多大なご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。本件はひとえに弊社の知的財産権に対する認識の甘さが原因であり、今後同様のことがないよう、再発防止に努めて参る所存です。大変申し訳ございませんでした。」

この件についてはカード販売直後からSNS上でも肖像権の侵害ではないのかという声が相次ぎ、スターダムの岡田太郎社長も公の場では多くを語らなかったが、法的手続きを粛々と進めていることを示唆していた。