大相撲名古屋場所(9日初日・愛知県体育館)の新弟子検査が3日、名古屋市内で行われ、受検した4人全員が身長167センチ、体重67キロ以上の体格基準を満たした。合格者は内臓検査の結果を待って、初日に発表される。

 国立大の埼玉大相撲部から入門の庄司向志(22=秋田県出身、武蔵川部屋)は190センチ、135キロでパスした。工学部で学んでいたが今後中退して出世を目指す。「早く関取になって、親に学費を返したい」と意気込んだ。