大相撲の新大関栃ノ心が3日、母国ジョージアに土俵をつくることをマルグベラシビリ大統領に要望する意向を示した。
ジョージアへの出発前に出席した小野川親方(元幕内北太樹)の襲名披露パーティーが開かれた東京・両国国技館で明らかにした。
栃ノ心は同大統領と面会予定で「まだジョージアに土の土俵はない。いろんな話をしたい」と裾野の拡大に意欲的だった。帰国は1年ぶりで、弟の結婚式などにも出席する。「いつもと(状況が)違うから緊張する。大変だと思うよ」と話した。12日に再来日の予定。
大相撲の新大関栃ノ心が3日、母国ジョージアに土俵をつくることをマルグベラシビリ大統領に要望する意向を示した。
ジョージアへの出発前に出席した小野川親方(元幕内北太樹)の襲名披露パーティーが開かれた東京・両国国技館で明らかにした。
栃ノ心は同大統領と面会予定で「まだジョージアに土の土俵はない。いろんな話をしたい」と裾野の拡大に意欲的だった。帰国は1年ぶりで、弟の結婚式などにも出席する。「いつもと(状況が)違うから緊張する。大変だと思うよ」と話した。12日に再来日の予定。
大橋ジム躍進の理由 転機は95年21歳で入門した後のWBC世界スーパーフライ級王者川嶋勝重の存在
西田凌佑「必ず大阪にベルトを」辰吉丈一郎、井岡弘樹ら輩出した地から12年ぶり世界王者狙う
【新日本】非情なIWGP王者モクスリー、挑戦者のHOT成田蓮に「お前はすでに死んでいる」
【新日本】GLOBAL王座に挑む棚橋弘至「メインイベントの王座戦では急に強くなる」
【ALL TOGETHER】ABEMAが特番「まるっと解説SP&第1試合無料生中継」放送!
次は夏場所です