西三段目8枚目の許田(23=二子山)が、西三段目7枚目の栃登(32=春日野)に引き落としで敗れ、1勝2敗とした。
黒星が先行しても、感触は悪くない。「体は動いていると思うので」。名古屋場所は過去5年すべて勝ち越し。昨年は6勝1敗と大きく白星を重ねており、「名古屋はいいイメージしかないです」と話した。
師匠で審判委員の二子山親方(元大関雅山)は、体調不良のため4日目から休場している。「安心して見てもらえるように頑張りたいです。あと3つ勝って、勝ち越せば幕下に戻れると思うので、いい報告ができるように」。得意としてきた名古屋で、ここから白星を取り戻しにいく。【山田遼太郎】

