「にしたんクリニック」「イモトのWiFi」などを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が、名古屋場所12日目を向正面のマス席で観戦した。後援している藤島部屋の力士に注目していることはもちろん、ケガを抱えながら大関復帰を決めた安青錦に感動したという。幕内取組の前に話を聞いた。【取材・構成=佐々木一郎】
-藤島部屋の関取2人、藤青雲と藤凌駕の相撲はいかがですか
今場所は番付を上げましたから、苦労するかなと思ったら頑張ってますね。
-藤凌駕関はスカッとする突き押しがでますね
頑張ってやってますよ。私の期待度はもっと高かったですけど、でもよくやってる。今日の相手も錦富士は強いですからね。前回の対戦で負けているのでリベンジしてほしいですね。でも、本当に朝乃山との取り組みも良かった。まだ伸びしろがありますね。
-藤青雲関はいかがですか
藤青雲って派手さはないんだけど、確実に、例えば8勝7敗とかで、番付は6枚目なんで、5枚目、4枚目と上がってけばいいんじゃないですかね。
-12日目も合計25本もの懸賞を提供されています。東京場所だけでなく、地方場所でも懸賞をかけられる理由をあらためてお願いします
本当にリスペクトしかない。私は大相撲は、スポーツというよりは、神事であり、日本の伝統文化であり、それを担ってる力士へのリスペクトがあるからです。私が応援してる力士だったり、今日だったら琴栄峰にも指定懸賞を出しました。もう目を見張るものがありますね。今場所の琴栄峰の成長、体もちょっと大きくなったと感じます。相撲への向き合い方というと、安青錦に感動してます。もう武士ですよ。相撲をもっともっと上手くなろうとして、泣き言を言わない。もう絶対、足の指は痛いと思いますよ。でも最後まで15番取りきる姿勢だったりとか、本当に感動してますよね。
-優勝予想はいかがですか
安青錦です。いくと思います。高安も頑張ってほしいです。最後は高安、琴栄峰、安青錦の三つ巴になったら、最高の展開ですね。

