落語家桂歌丸(78)が体調不良のため検査・療養で入院したことが19日、分かった。会長を務める落語芸術協会が発表した。

 歌丸は今月1日に背部褥瘡(じょくそう)の手術のため入院し、9日に退院した。手術は成功し、背部褥瘡は完治したが、その後、化膿(かのう)止めの薬などを服用している中で胃腸をこわし、食べられない状態が続いた。そのため、14日に検査した際に医師から「しばらく入院して療養した方がいい」と勧められ、そのまま入院したという。

 しばらく入院するため、今日20日に行われる日本テレビ系「笑点」収録は休むほか、予定した2つの高座も休むという。7月には仕事を再開する予定。