韓国の7人組ヒップホップグループ、防弾少年団が20日、東京・江東区のダイバーシティ東京プラザ「フェスティバル広場」で、日本デビュー1周年記念の無料イベントを行った。
同所は昨年のデビュー時に、イベントを行った思い出の地。そこに、早朝から約1万人ものファンが集まった。ミニライブでは日本デビュー曲「NO MORE DREAM」や新曲「FOR YOU」など3曲を歌唱。オールスタンディングで見つめるARMY(ファンの総称)たちの熱い声援を何度も受けていた。
昨年のイベント時には、1年後の自分への手紙を読み上げ、タイムカプセルに封印。この日のトークコーナーでは、その封を開けた。SUGA(22)は、手紙の中で、「年末に受賞する」と予言していたが、実際に日本ゴールドディスク大賞で2冠を達成。今年の目標としては「東京ドーム公演」を掲げた。
防弾少年団はヒップホップを若者向けにキャッチーな楽曲にし、アクロバティックなパフォーマンスと、洗練されたビジュアルで10~20代の女性たちの支持を得ている。この日も、イベントが始まると観覧エリアではない通路に多くの若者が立ち止まり始めた。そのため、イベントを一時中断し、立ち止まっている人たちに歩行を促したほどの人気ぶりだった。



