板野友美(24)が映画に初主演することが5日、分かった。

 ホラー映画「のぞきめ」(三木康一郎監督、来年春公開)で、テレビ局の新人ADを演じる。13年「劇場版BAD BOYS J」以来3年ぶりの映画本格出演となる。

 原作は作家三津田信三氏が本格ミステリ大賞を受賞した同名小説でテーマは「目」。板野が演じるのは映画オリジナルのキャラクター。ある青年の怪死事件を取材するうちに怪奇現象に巻き込まれていく。青年は生前、誰かにのぞかれていたことを打ち明けており、謎の視線が板野にも襲いかかる。

 極度の怖がりでホラー映画も見ない板野は「やると決めてからはいつもの私を捨て、監督の演出に飛び込んだ」。怖がりだからこそ出せるリアルな驚き方も見どころだ。