先月24日に胆管がんで亡くなった女優川島なお美さん(享年54)の葬儀・告別式が2日、東京・青山葬儀所で営まれた。
夫でパティシエの鎧塚俊彦さん(49)は喪主あいさつで、先月舞台を降板したころの川島さんは、肝臓が機能しなくなり、腹水が5リットルもたまっていたことを明かした。医師にも「あんな体で舞台に立てたのは奇跡」と言われたという。
鎧塚氏は「女房は過去を振り返らず、現在と未来を生きることを念頭にポジティブに前向きだった。女房は他界したくらいでへこたれない。どこかで話を聞いています。『私は次のステージを考えている。みんなも元気出して』と言っているような気がします。この会場を出たらさあ頑張ろう、と思っていただけたら」などとあいさつした。



