冬休みと正月を前に、2015年を締める注目映画が7日、そろって公開初日を迎えた。俳優生田斗真(31)主演「グラスホッパー」(滝本智行監督=KADOKAWA、松竹)、西島秀俊(44)主演「劇場版 MOZU」(羽住英一郎監督=東宝)、佐藤浩市(54)主演「起終点駅 ターミナル」(篠原哲雄監督=東映)で、舞台あいさつが、東京・有楽町で相次いで行われた。それぞれ、豪華俳優陣が作品を猛アピールしただけに、興行収入の結果も注目を集めそうだ。

 生田主演の映画「グラスホッパー」は、出演者が東京・丸の内ピカデリーで舞台あいさつを行った。生田はこの日、近隣で西島と佐藤の主演映画の舞台あいさつも行われたことに言及。「僕の10個上の西島秀俊さんや20個上の佐藤浩市さんの映画の舞台あいさつも行われているそうですが、僕は30代を代表する人間になれるよう、頑張らないとと思っています」と決意表明した。

 人気作家・伊坂幸太郎氏の同名小説が原作で、“押し屋”と呼ばれる殺し屋を追う3人の男を描くサスペンス。後輩のHey!Say!JUMP山田涼介(22)浅野忠信(41)麻生久美子(37)菜々緒(27)村上淳(42)佐津川愛美(27)も出席した。