人気シリーズ映画「スター・ウォーズ」の大ファンで、12月18日に公開される最新作の事前鑑賞を特別に認められた末期がん患者の米男性ダニエル・フリートウッドさんが死去した。AP通信などが10日報じた。

 妻アシュリーさんはフェイスブックに「夫は安らかに亡くなった。永遠に私の英雄です」と書き込んだ。

 フリートウッドさんは最近、紡錘(ぼうすい)細胞肉腫のため数カ月の命だとネット上で告白し、最期の願いとしてスター・ウォーズの最新作「フォースの覚醒」を見たいと熱望した。願いはソーシャルメディアを通じて広がり、製作者側の配慮により5日、テキサス州の自宅で完成前の作品を見た。