フジテレビの新人アナウンサー内野泰輔(23)が、女子レスリングの吉田沙保里(33)のALSOK退社会見での失言の数々を謝罪した。

 吉田は24日に緊急会見を開き、所属するALSOKを年内限りで退社すると発表した。

 25日放送のフジテレビ系「とくダネ!」では、この会見のVTRが放送された。取材に訪れた内野アナは緊張のためか、「今回の引退に関して……」と質問して、吉田に「あの、引退ではないです」と訂正された。「すみません!」とわびた内野アナだったが、今度は「移籍に関して……」と言い間違えた。吉田は「移籍もまだ……」と苦笑いで、内野アナは恐縮しきりだった。

 番組で内野アナは、「数々の失礼な発言、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。「笑ってくださったので、それが幸いでした」と語った。

 笠井信輔アナウンサー(52)は、「引退でも移籍でもないということが、かえって強調されてわかりやすいニュースになったのかなという気はします」と先輩として優しくフォロー。小倉智昭キャスター(68)は「しでかしちゃった」「内野くんが自己紹介のときに、『とくダネ! の』って言わなかったのが幸いだった」とイジっていた。