女優で歌手の大場久美子(55)の父宣夫(のぶお)さんが、昨年12月31日に死去していたことが5日、分かった。84歳だった。

 この日までに、大場自身がブログで明かした。「訃報」のタイトルで「父が昨年12月31日あさ6時53分に旅立ちました」などとつづっている。

 関係者によると、10年以上前に肝臓がんを患い、その後は入退院を繰り返していた。がんはほかの臓器にも転移をしており、昨夏には年内いっぱいの余命を宣告され、秋には自宅での闘病に切り替えた。元日には都内にある大場の芸能事務所に年賀状が届いており、「娘をよろしくお願いします」などと書かれていたという。関係者は「すごく娘思いの人でした。この賀状を書いた後で容体が急変したのでは」と話している。

 通夜は7日、葬儀は8日に都内で行う。長女の大場(本名・宮里久美子)が喪主を務める。