プロ野球選手の物まねで知られるお笑いコンビ「360゜(サブロク)モンキーズ」の杉浦双亮(39)が2日、野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplus・愛媛マンダリンパイレーツへの入団会見を松山市の球団事務所で開き「芸を通じて学んだ相手との間の取り方を生かしたい」と意気込みを語った。

 背番号はコンビ名にちなむ36番で、登録名は「サブロク双亮」。4月のシーズン開幕戦以降、投手として出場する見通しだ。杉浦は「昔からの夢だった。まずは1勝を目指す」と宣言した。

 応援の鳴り物を声でまねながら助っ人外国人選手らの打撃を演じる芸で人気だが、リーグは指名打者(DH)制を採用。投手が打席に入る機会は基本的にないため「バッティングは物まねだけにしときます」と笑いを誘った。

 杉浦は昨年11月のトライアウトに合格。高校時代は帝京高(東京)で投手として甲子園を目指した。