歌手のビヨンセ(34)と夫でラッパーのジェイ・Z(46)が、現地時間26日にフロリダ州マイアミで目撃された。

 ビヨンセは現地時間23日に新アルバム「Lemonade」をリリース。このアルバムには女性が浮気された心情の歌詞が多数収録されており、ビヨンセの夫ジェイ・Zが浮気したのではないかと騒ぎになっている。歌詞に登場する浮気相手「素敵な髪のベッキー」はファッションデザイナーのレイチェル・ロイ(42)や歌手のリタ・オラ(25)のことではないかと疑われたが、2人共噂を否定した。

 そして、そんな渦中のビヨンセとジェイ・Zがマイアミで仲良くゴルフカートに乗っているところを写真に収められた。ビヨンセは現地時間27日に「The Formation World Tour」の初日を迎える予定で、マイアミに現地入りしている。ジェイ・Zは葉巻きを吸っているところも目撃されていた。

 関係者はゴシップサイト「E!ニュース」に「2人は上手くいっているようです。周りに人があまりいない時、ジェイはビヨンセに愛情表現していますよ。彼は彼女に手をまわして、大きなハグをしていました」と話している。

 別の関係者は「ジェイは『Lemonade』の制作に関わり、ベイがリリースするすべての曲を知っていました」とコメント。さらに別の関係者は「ビヨンセは人々が歌詞を分析すると分かっていました。ビヨンセはこのアルバムで女性の感情とつながりたかったのです」と語っている。ビヨンセとジェイ・Zの間には過去に問題があったが、カウンセリングなどを通して乗り越えることができたそうだ。

 ビヨンセとジェイ・Zの結婚生活の危機は以前から伝えられていた。2014年5月に「2014 Met Gala」のアフターパーティーのエレベーターの中でビヨンセの妹ソランジュ(29)がジェイ・Zに激怒し、殴ったり、蹴ったりしている様子が公開されて話題になり、彼らは「どの家族にも何かしらの問題を抱えていて、私たちも同じなのです。私たちはお互いを愛していて、何よりも家族です。私たちはこの出来事を過去のものとし、みなさんも同じように考えてくださることを願っています」と表明文を出していた。何があったのか具体的な説明はなかったが、「Lemonade」がリリースされたことでソランジュがジェイ・Zに激怒していた理由が分かったのではないかと言われている。とはいえ、現在ビヨンセとジェイ・Zの関係は良好な様子で、世間の反応を一緒に受け止めているのかもしれない。【ハリウッドニュース編集部】