東国原英夫(58)藤田弓子(70)が主演する舞台「ペコロスの母に会いに行く」の制作発表が16日、都内で行われた。

 還暦を過ぎた漫画家男性(東国原)による、86歳の認知症の母(藤田)の介護生活をユーモラスに描いた同名漫画が原作。

 東国原は「カツラをかぶるかどうかで制作側は『いらない』と。失礼じゃないか!」と笑わせた。

 実生活でも、宮崎県に住む88歳の実母に認知症の症状があり、福山雅治のことを息子だと思い込んでいるという。「2人の共通点はヒト科ということだけなのに…」。

 藤田と東国原の“親子”は早くも息がピッタリ。藤田は、カツラをかぶった東国原のことを「息子というより、おじいちゃんみたい」とジョークを飛ばしていた。

 劇は中日劇場開場50周年企画で、東京・天王洲銀河劇場(7月23~31日)など8会場で上演する。

 仁科亜季子、木村理恵、佐藤正宏、酒井敏也、文音、室龍規が共演。一青窈が主題歌を担当する。