木下グループが、映画業界の新たな才能の発掘を目的とした「木下グループ新人監督賞」を設けることが決まった。今日15日から来年1月31日まで募集し、2回の審査を経て同5月ごろにグランプリ1本、準グランプリ3本を発表予定。
第1回審査委員長は河瀬直美監督が務め、同監督がエグゼクティブディレクターを務めるなら国際映画祭と、東京国際映画祭(10月25日開幕)とも連携する。同社は国内各社の映画への出資を続けつつ、11年には製作・配給会社キノフィルムズを設立。受賞作の映画化が実現した場合、キノフィルムズが配給する。また同社のプロデューサーが予算を立てて製作に関わり、5000万円を上限とした製作費を出す。それとは別にグランプリ50万円、準グランプリ25万円の賞金が出る。



