藤原紀香(45)が、三宅裕司(65)率いる演劇ユニット「熱海五郎一座」の舞台に初出演することが12日、分かった。来年6月に東京・新橋演舞場で上演するシリーズ最新作「フルボディミステリー『消えた目撃者と悩ましい遺産』」にゲスト出演する。

 同ユニットは、04年に旗揚げした「伊東四朗一座」のメンバーを中心に、伊東が参加できない時も「東京の笑い」を継承しようと06年に三宅が立ち上げた。今回、詳しいストーリーや紀香の役どころはまだ決まっていないが、歌やダンス、アクションなどにも挑戦する予定という。

 新橋演舞場は現在、夫の片岡愛之助(44)が主演する10月花形歌舞伎「GOEMON 石川五右衛門」が上演中で、紀香にとっては今月4日に梨園(りえん)の妻デビューを飾った記念すべき場所でもある。

 同ユニットの作品を観劇したこともある紀香は「これまで客席側にいた私は、爆笑に次ぐ爆笑で、顔やおなかの筋肉が鍛えられました」という。また「私の中の『コメディエンヌ』が開花するのか、皆さまどうぞ見届け人になってくださいませ。お客さまの口角を上げ、笑って帰っていただけるよう頑張ります!」と話している。