演歌歌手水森かおり(44)が1日、千葉・市原の動物園「市原ぞうの国」で「1日飼育員」として動物と触れ合った。

 一昨年から続くチャレンジシリーズの第3弾。15年にバンジージャンプ、昨年はイルカに乗った。

 オレンジ色の制服に身に包み、まずはカピバラやクジャクらへのエサやりに挑戦した。エサの入ったバケツを何度か奪われながらも、最後は何とか、手なずけることに成功した。

 次はキリンのいるエリアに移動。大好物の木の葉やバナナを差し出すと、3頭のキリンが美味しそうに何度もほおばった。時折、髪の毛のにおいをかがれると「鼻息がすごい!」と、キリンの鼻息に負けないほどの興奮ぶりで、まくし立てた。

 キリンのエサやりは初めてだったが、しだいに慣れてきたのか、「目がきれい」「飼いたくなっちゃった」「ペットみたい」などと話していた。

 最後はカバの背中にまたがった。想像よりも柔らかかった感触に「高級ソファに乗っているみたい」とノリノリ。「動物たちと、こんなに間近で触れ合えて、本当に楽しかった」と充実した1日を笑顔で振り返った。

 今年も残り2カ月となった。昨年まで14年連続出場中のNHK紅白歌合戦については、「応援をしてくれる皆さんへの恩返しをしたい。良い結果が出るように気を引き締めて頑張ります」と意欲を示し、「首を長くして(出場決定の)吉報を待っています。キリンだけに…」と笑わせた。。

 5月に発売された新曲「早鞆ノ瀬戸」は、オリコン週間ランキングで初登場4位。出荷13万枚を突破するなどロングヒット中だ。【松本久】