歌手舟木一夫(72)が5日、東京・中野サンプラザで芸能生活55周年記念コンサートツアーの最終日公演を行った。

 この55年を「早かった。とにかくあっという間だった」と振り返り、「55年歌えてコンサートをできていること自体が万歳だからね。『よくやっているな、じいさんがんばっているな』という感じだね」と自虐ネタを交え、笑いを誘った。この日は約2200人のファンに代表曲「高校三年生」などメドレーを含む全23曲を披露。約18分におよぶ組曲「日本の四季~春夏秋冬」も、72年のレコーディング以来45年ぶりにコンサートで歌った。