俳優鈴木亮平(34)主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)が7日にスタートし、初回の平均視聴率が関東地区で15・4%だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。昨年の「おんな城主 直虎」の同地区の初回16・9%を1・5ポイント下回り、89年「春日局」の初回14・3%につぐ大河史上ワースト2位の発進となった。SNS上などでは薩摩弁が分かりづらかったという声も聞かれた。
一方、関西地区は19・8%と、前作「おんな城主-」の同地区の初回17・3%を2・5ポイントも上回った。また、舞台となる地元鹿児島地区の視聴率は34・9%と驚異的な数字を記録。「おんな城主-」の初回は舞台となった静岡地区で16・1%、16年「真田丸」の初回は長野地区で32・4%だった。
鹿児島では大きな盛り上がりを見せており、内容の評価も高い。今後が期待される。



